開催日 2006年07月23日
参加者 13名
| No | 地区 | 蒸留所 | ビンテージ | 年数 | 度数 | 備考 |
| 1 | スカイ | タリスカー | 1982 | 23年 | 49.5% | ウイスキーフェアー |
| 2 | スカイ | タリスカー | | 21年 | 50.0% | ダグラスラング |
| 3 | スカイ | タリスカー | | 25年 | 57.2% | オフィシャル |
| 4 | スカイ | タリスカー | 1984 | 21年 | 58.5% | シェルダイグ |
| 5 | スカイ | タリスカー No.14.10 | 1989 | 15年 | 59.4% | ソサエティ |
テイスティングノート
山崎 白秋記
今月のお題は、「タリスカー」である。
通の間ではハードなモルトで通っているタリスカーではあるが今回も「が、しかし」である。
5本のノージングを終えての印象は、モルトごとにたいへん香りがバラエティで八方美人的と感じた。ハイランドパークやポートエレンのようにモルトのデパート的な印象であり、タリスカーとは思ってもみなかった。
香りとは逆に味は、わりあい単調で甘さも感じるものであり、最後にオフィシャルボトルが提供されてはじめてタリスカーの名前が頭に浮かんだ次第である。
毎度のことではあるがブラインドテイストはこわい。
さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] ザ ウイスキーフェア タリンバーグ 1992-2005 23年 49.5%
【 香り 】
トップノートはフルーティーかつエステリー。しばらくすればエレガントな熟成香がひろがる。軽いピートあるいは、いがいがしたものを感じる。
【 味 】
まず感じるの甘さである、単調な味わいからアルコール感が強い。
[ NO.2 ] ダグラスレイン オールドモルトカスク トップノッチ タクティカル 21年 50%
【 香り 】
くさみや、酸化した印象が強い。まったりとして、しっかりとしたボディである。しだいにエステリーな爽やかさが感じられるようになってくる。
さらに軽いピートも香る。軽く麦芽風味もあり熟成感は少ない。
【 味 】
味はドライである。軽くピートが効いており単調な味を引き締めている。
[ NO.3 ] オフィシャルボトル タリスカー 2005 25年 57.2%
【 香り 】
甘い香りが広がる、熟成感を伴うエステリーな香りがすばらしい。さらに酸味が効いており、ボディに厚みをくわえるまったり感とバランスしている。
さらに時間が経てばキャラメル香も出てきて、複雑な香りのすばらしいモルトと感じた。
【 味 】
フルーティーでのみ易い。軽くピートを効かせて引き締まった味わいとなっている。熟成感も申し分ない。
[ NO.4 ] シールダイグ アイルサクレイグ 1984-2005 cask no.769 21年 58.5%
【 香り 】
トップノートはフルーティーかつエステリー。深みもありビッグボディ、かすかに胡麻の香り。
軽いピートのアクセント、しだいにすばらしい熟成を感じるようになる。さらにバニラも感じられバラエティーなモルトである。
【 味 】
ウッディーな熟成感と軽いピート。からくはあるが深いあじわいである。しかしよくあじわえば甘さもかんじられる不思議なモルトである。
[ NO.5 ] SMWS 14.10 15年 1989-2004 59.4%
【 香り 】
トップノートはピート。さらにたくあんを思わせるくさみをかんじる。しかし酸味がほどよく、奥にエステリー感もあり嫌味なモルトではけっしてない。
【 味 】
やはりピートとたくあんであり、さらに酸化したあじわいも感じる。
開催日 2006年08月27日
参加者 13名
| No | 地区 | 蒸留所 | ビンテージ | 年数 | 度数 | 備考 |
| 1 | スペイサイド | ダラスデュー No.45.14 | 1975 | 29年 | 52.0% | ソサエティ |
| 2 | スペイサイド | ダラスデュー | 1978 | 23年 | 58.1% | シグナトリー |
| 3 | スペイサイド | ダラスデュー | 1981 | 24年 | 58.3% | ダンカンテイラー |
| 4 | スペイサイド | ダラスデュー | 1979 | 24年 | 61.4% | ケイデンヘッズ |
| 5 | スペイサイド | ダラスデュー& | 1975 | 21年 | 61.9% | UDレアモルトシリーズ |
テイスティングノート
山崎 白秋記
今月のお題は、「ダラスデュー」である。
マイナーな蒸留所であり、1983年に閉鎖されている。私自身もこの蒸留所について特に個性としてインプットされてはいなかった。
閉鎖蒸留所は美味しくないのかの、再議論ではないが今回もかなりうまかったのである。
5本のノージングを終えての印象は、ウッディーで良い意味で渋さを感じた。熟成感も満足できるもので、お気に入りの蒸留所の仲間にいれてもおかしくないものであった。
さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] SMWS 45.14 ダラスデュー 1975-2005 29年 52.0%
【 香り 】
トップノートは甘い桃、エレガントでエステリー。非常にスムースである。しばらくすると熟成由来のキャラメル香がただよう。
さらに注意深くノージングすれば、高貴な化粧品香も感じることができる。
【 味 】
フルーティーでのみやすい、ミディアムボディ。しばらくするとウッディーな熟成感が広がってくる。
[ NO.2 ] シグナトリー ダラスデュー シェリー 1978-2001 23年 58.1%
【 香り 】
スパイシー、かつミント。上品な香りでフルーティー。酸味がほどよく、印象をひきしめている。
しだいにウッディーな熟成感が開いてきて、長熟である事をかんじさせる。
【 味 】
まずミントを感じるが、すぐさま極めてウッディーな含み香に満たされる。香りはよいが味はいまひとつであるモルトはよくあるが、このモルトは味わいがすばらしい。
渋み、樽由来の含み香、酸味がすばらしくバッテドされている。ぴりぴりとしたフィニッシュ。
[ NO.3 ] ダンカンテイラー ピアレス ダラスデュー 1981-2005 24年 58.3%
【 香り 】
トップノートはハッカ、ミント。エレガントでフルーティー。かすかに麦芽風味が香るが若さを感じるものではない。
抽象的な表現ではあるが、焼けた夏の香りがするのである。さらにキャラメルの香りがすばらしい。
【 味 】
スパイシーでミント、軽いピートが感じられる。味は割に単調。
[ NO.4 ] ケイデンヘッド ダラスデュー バーボン 1979-2004 24年 61.4%
【 香り 】
じつにエレガントでフルーティー、上品な香りがいっぱいに広がるのである。しだいにキャラメル香と心地よいウッディーな熟成香で満たされる、トップランクの香りである。
【 味 】
きわめてフルーティー、さらに深ぶかとした木の含み香が口いっぱいにひろがる。
上品な甘味もボディを厚くしている。ウッディーな熟成感がすばらしく、じつにうまい。
[ NO.5 ] レアモルト ダラスデュー 1975 21年 61.9%
【 香り 】
フルーティーかつ酸味をかんじさせる。エレガントかつふくよかである。かすかなピートがあり、いろいろな香りがバランスよく立ってくる。
その後、熟成がじわじわと香ってくる、リフィルの良い樽を使っているという印象。
【 味 】
酸味とフルーツがすぐさま広がる。後を追って軽いピートが味わいを引き締める。からくてドライ、よい意味で樽由来の苦味が心地よい。
開催日 2006年09月24日
参加者 13名
| No | 地区 | 蒸留所 | ビンテージ | 年数 | 度数 | 備考 |
| 1 | スペイサイド | グレンバーギ | 1975 | 26年 | 53.7% | シグナトリー |
| 2 | スペイサイド | グレンバーギ | | 23年 | 54.4% | キングスバリー |
| 3 | スペイサイド | グレンバーギ | 1975 | 23年 | 56.7% | 土屋 |
| 4 | スペイサイド | グレンバーギ | 1993 | 11年 | 59.8% | ケイデンベッズ |
| 5 | スペイサイド | グレンバーギ No.71.31 | 1985 | 20年 | 60.6% | ソサエティ |
テイスティングノート
山崎 白秋記
今月のお題は、「グレンバーギ」である。
バランタインのキーモルトとして有名な蒸留所であるが、シングルカスクとなると、なかなかお目にかかれないモルトのひとつといえよう。
5本のノージングを終えての印象は、先月のダラスデューと同じくウッディーで渋さ、深みがあり、インバネス近くのモルトではないかと感じた。当たらずとも遠からずのロケーションではある。
今回は、あの土屋守シリーズの23年が出されたが、そうそうたるモルトのなかでも一際光っていたモルトであった。
さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] シグナトリー グレンバーギ 1975-2002 26年 53.7%
【 香り 】
トップノートはミントでフルーティー、桃系の香り。しばらくするとスイートでエステリーな香が開いてくる。
【 味 】
香りには無かった樽の香りが口にひろがる、さらに渋みを感じ長熟を予感させる。甘味も強いが上質に感じる甘味である
[ NO.2 ] キングスバリー ハンドライティング グレンバーギ 23年 54.4%
【 香り 】
ツンと硬質な香り、焼けて酸化した印象。やや麦芽風味を感じる。しだいに香りは開いてきて、ミントの香りに満たされる。
奥には、さつまいもの皮の香りがある。
【 味 】
まず若さを感じる、さらに甘い含み香がひろがってくる。 単調なあじわいでアルコール感が強い。熟成年数からすると物足りない。
[ NO.3 ] アランジャパン 土屋守シリーズ グレンバーギ 1975-1999 23年 56.7%
【 香り 】
エステリーで熟成感がすばらしい。さまざまなフルーツが次々とあらわれる。さらにウッディーな香りがグラスからどんどん湧き出てくる。
酸味もほどよく感じられ、エステリー感とバランスする。香りだけでも満足してしまうモルトである。
【 味 】
樽由来の含み香がすばらしい。ぴりぴりとする酸味がこのモルトをシャープな印象としている。
しだいにすばらしい渋みがひろがり、長熟であることを主張してくる。フルーティーでやさしい甘味もあり、まろやかさも兼ね備えている。
[ NO.4 ] ケイデンヘッド グレンバーギ 1993-2004 11年 59.8%
【 香り 】
ツンと硬質な香り、酸化して焼けた香り。エステリー香りがなく、アルコール感が強い。
しだいに香りは立ってきて、キャラメル香が感じられるようになる。
【 味 】
やはり若さが強く感じられる、アルコール感も強い。熟成不足で硬い味わいである。グレーンウイスキーの印象もある。
[ NO.5 ] SMWS 71.31 グレンバーギ 1985-2005 20年 60.6%
【 香り 】
エステリーかつエステリー、フルーツ香も申し分ない。有機溶剤のMEK系の香りがすばらしい。奥に麦芽風味、若さを感じるものではなくトースティーなもの。
しばらくするとキャラメル香やバニラ香りも立ってくる。バーボン樽熟成であろうか。
【 味 】
ウッディーな味がすばらしい、甘味が少ないがビッグボディ。さらにドライであるが複雑な味わい。たいへん出来の良いモルトである。
開催日 2006年10月22日
参加者 13名
| No | 地区 | 蒸留所 | ビンテージ | 年数 | 度数 | 備考 |
| 1 | アイリッシュ | クーリー No.118.2 | 1992 | 10年 | 57.6% | ソサエティ |
| 2 | ハイランド | クロフテンギア No.122.3 | 1992 | 11年 | 59.7% | ソサエティ |
| 3 | ジャパニーズ | 山崎 No.119.4 | 1993 | 10年 | 58.1% | ソサエティ |
| 4 | ハイランド | トマーチン No.11.26 | 1989 | 13年 | 61.9% | ソサエティ |
| 5 | ジャパニーズ | 白州 No.120.2 | 1988 | 14年 | 62.9% | ソサエティ |
テイスティングノート
山崎 白秋記
今月のお題は、「ピーティーだけどアイラじゃない」である。
ピートといえばアイラモルトが定番あるが、今回はアイラ産ではないモルト5本が集められた。
5本のノージングを終えて、ヌカの香りのするモルトが3本あった。ピートとヌカ臭、
関連性はないようだが今後の課題としてウォッチしていくつもりである。
今回は出題者にまんまと騙されてしまった。
会も終わりに近づいてくると、アイラものからメモリーを引き出す作業にはいってしまったのである。
どれがカリラで、どれが新しいボウモアか、ではラフロイグはどれだ、、、そんな思いをめぐらせていた。
それほどピートとアイラの結びつきは強いのである。
さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] SMWS 118.2 クーリー (カネマラ) 1992-2003 10年 57.6%
【 香り 】
トップノートは爽やかな酸味、その後ミントが心地よく香り、さらに甘味が追っかけてくる。
エレガントな香りはリフィル樽熟成で、長熟を感じさせる。さらに時間がたてばリンゴの香りも加わる。
【 味 】
からい飲み口である。すぐさま軽いピートが広がるがフェノールを伴う種類のものではない。
アルコール度数の関係なのか口の中がじりじりする。
[ NO.2 ] SMWS 122.3 クロフテンギア 1992-2004 11年 59.7%
【 香り 】
ヌカの香り、あるいはなめし皮の印象。ピート香を感じ、いがいがする。アルコール感が強い。
日本酒の古酒のような「ひねた」香り。しだいにピーナッツキャラメルの香りを感じるようになる。
【 味 】
やや香ばしく、ゴムっぽい、シェリー樽であろうか。ピートも強いがフェノールやヨードは感じられない。
苦味が感じられ、味を引き締めている。
[ NO.3 ] SMWS 119.4 山崎 1993-2003 10年 58.1%
【 香り 】
フルーティーかつピーティー。まったりと濃い香りに満たされる。軽いシェリー香とヌカっぽい香り。
しだいにキャラメル香がひろがり熟成を予感させる。
軽快さと重厚感を併せ持つすばらしい香である。
【 味 】
ピートを強く感じる、シャープなピートだ、ただしヨードは感じられない。からい飲み口ではあるが、
しばらくすればフルーティーな味わいであることが理解できる。
[ NO.4 ] SMWS 11.26 トマーチン 1989-2003 13年 61.9%
【 香り 】
ヌカの香りを強く感じる。アルコール感も強い。単調な香りでひろがりが無い。しだいにキャラメル香がでてくる。
【 味 】
ざらざらとした舌触り、麦芽由来の甘味を強くかんずる。シャープなピートも強くでてくる。
[ NO.5 ] SMWS 120.2 白州 1988-2003 14年 62.9%
【 香り 】
まず熟成感を感じる。樽はリフィルのシェリー樽であろうか。ピート香は強いがヨードやフェノールは感じられない。
しだいに酸味を伴うフレッシュなフルーツがひろがってくる。
【 味 】
やはりピートが強い。次に甘味がひろがり、深みを感じさせる。口の中をぴりぴりと刺す感覚で、アルコール感が強い。
開催日 2006年11月26日
参加者 13名
| No | 地区 | 蒸留所 | ビンテージ | 年数 | 度数 | 備考 |
| 1 | スペイサイド | グレングラント | 1969 | | 51.5% | キングスバリー |
| 2 | スペイサイド | グレングラント | 1977 | 24年 | 54.8% | ベニーバ |
| 3 | スペイサイド | グレングラント | 1974 | 28年 | 55.1% | ダンカンテイラー |
| 4 | スペイサイド | グレングラント No.9.30 | 1972 | 29年 | 56.6% | ソサエティ |
| 5 | スペイサイド | グレングラント | 1990 | 15年 | 60.3% | G&M |
テイスティングノート
山崎 白秋記
今月のお題は、「グレングラント」である。
グレングラント。ビッグネームではあるがオフィシャルボトルはあまりぱっとしない、むしろ第二蒸留所のバルベニーの方が飲まれる機会が多いであろう。
ただしボトラーズものとなると、長熟の「こてこてシェリー」が有名である。
今回あえて出さなかったかどうかは定かではないが、こてこてシェリーは一本もなかった。フルーティであること、ミントの印象があることからスペイサイドかハイランドではないかと思ったが最後までグレングラントの名前はでてはこなかったのである。
5本のノージングを終えて、バラエティにとんだ5本であるのでビッグネームではと感じた。グレンファークラス、グレンリベットが頭に浮かんだが、またしてもみごとに外されてしまったのである。
さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] キングスバリー ニューケルティック グレングラント 1969 51.5%
【 香り 】
きわめてフルーティー、すっと澄み切った明るさである。すぐさまミントが香ってくる。酸味が爽やかさを助長している。
しだいに深い香りが現れ、長熟を予感させる。
【 味 】
やはりフルーティーである。味では熟成感がすぐさま現れる、それもかなりの長熟と思われるものだ。樽由来のウッディな心地よさ。さらにドライでもある。
[ NO.2 ] ベニーバ グレングラント 1977 24年 54.8%
【 香り 】
タクアンの香り、臭みが強い。酸化したアルコールの香り。しだいにキャラメル、バタースカッチの香りを感じるようになる。オイリー。
さらに時間が経てば、えもいわれぬゴージャスな香りが見え隠れする。
【 味 】
やはりタクアンである、ドライで若さを感じる。
[ NO.3 ] ダンカンテイラー ピアレス グレングラント 1974-2003 28年 55.1%
【 香り 】
エステリーで極めて上品。ミントも心地よい、ミディアムボディ。軽いシェリー香と熟成感。
しばらくすれば甘い香り満たされるようになり、さらにウッディーな香りがすばらしい。
【 味 】
キャラメルの含み香、きわめて深いものである。すばらしい熟成感である、最上のエステリーとウッディー。
[ NO.4 ] SMWS 9.30 グレングラント 1972-2001 28年 56.6%
【 香り 】
まず感じるのは華やかな香りである、あえていえば「うきうき」とさせる香り。しだいにキャラメル香がでてきて、まったりとさせてくれる。エステリーな印象は熟成由来のものだ。
さらにウイスキーボンボンの香り、奥にはバニラの香りも。幾種類もの香りが次々とでてきてお得なモルトである。
【 味 】
トロピカルフルーツを感じさせる味。しだいに梅酒の味ともいえる含み香となる。アルコール感は強くピリピリする。
[ NO.5 ] ゴードン アンド マクファイル グレングラント 1990-2006 15年 60.3%
【 香り 】
上品な生ぶどうの香り、その後トロピカルフルーツの香りに満たされることになる。熱帯のリゾートで感じられるこの香りは初めての経験である。
その後ワインの香りも出てくる、さらにフレッシュジュースも。フレッシュとはうらはらにキャラメルやウッディーな香り、さらにバニラと、深々した香りも併せ持つモルトである。
【 味 】
ピリピリとしていてドライ。やや渋みも感じられる、酸味が味に華やかさを出しているがそれほど印象的なものではない。香りに較べると味は単調なところが残念だ。
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